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日本のステーブルコイン企業JPYCがシリーズB拡張で3,800万ドルを調達

日本のステーブルコイン企業JPYCがシリーズB拡張で3,800万ドルを調達

The BlockThe Block2026/08/06 06:57
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日本で登録されたステーブルコイン企業であるJPYC Inc.は、最近、シリーズBラウンドの拡張により総額60億円(3,800万ドル)を調達したと発表しました。

同社は、円に連動したステーブルコインJPYCを発行しており、水曜日に、このラウンドの資金を金融およびWeb3エコシステムの拡大とJPYCの採用促進のために活用すると発表しました。

拡張ラウンドには、国内大手物流企業AZ-COM Maruwaから新たに10億円(630万ドル)の出資が含まれています。3月には、Metaplanet VenturesがシリーズBに4億円(253万ドル)を投資しました。

Amazon Japanを顧客に持つ東京証券取引所上場企業AZ-COM Maruwaは、JPYCを使用して約2,300社のビジネスパートナーおよび個人契約者への手数料や給与の支払いを計画していると、Nikkeiが先月報じました。

この物流企業は、円ステーブルコインのスピードを、ビジネスパートナーを惹きつけ、高齢化と厳格な残業規制によるドライバー不足への対策として重要なツールとみなしている模様です。

昨年10月に日本初の登録ステーブルコインとしてJPYCがローンチされて以来、JPYCは国内第3位のコンビニエンスストアチェーンであるLawsonの店舗でステーブルコイン決済の実証実験も行っていると報じられています。

日本の当局がステーブルコインやオンチェーン金融の幅広い利用を支援する意向を示していることから、伝統的な金融機関もステーブルコイン分野に参入しています。

SBI Groupは6月に、国内初の信託銀行が支援する円ステーブルコインJPYSCをローンチしました。地方のメガバンク3行(MUFG、SMBC、Mizuho)も共同発行のステーブルコインを開発中です。

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免責事項:本記事の内容はあくまでも筆者の意見を反映したものであり、いかなる立場においても当プラットフォームを代表するものではありません。また、本記事は投資判断の参考となることを目的としたものではありません。

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