リップルは10月15日、Ripple Primeを通じて、ハイパーリキッド上のTrade.xyz先物を参照するRWAパーペチュアル・スワップの取り扱いを機関投資家向けに始めたと発表した。株式や株価指数、ETF、金属、エネルギー、FXなど100超の市場に24時間365日でアクセスできるようになる。
取引は、Ripple Primeがプリンシパルとして顧客とスワップ契約を結ぶ形で提供する。参照対象はハイパーリキッド上でTrade.xyzが上場するパーペチュアル先物で、機関投資家はクロスマージンによって資産クラス横断の管理を可能にする。
提供はRipple Primeの英領バージン諸島(BVI)ライセンス経由で始めた。他地域への拡大も予定している。Ripple Prime Internationalの最高経営責任者マイケル・ヒギンズ氏(Michael Higgins)は「機関投資家は株式・商品・通貨へのエクスポージャーを、デジタル基盤の24時間アクセスと効率性とともに求めている」と説明した。
今回の開始は、2月のハイパーリキッド統合と、3月のHIP-3拡大を背景にした動きとみられる。リップルはその既存接続を使い、機関投資家向けにRWAスワップを追加した。
参考元:Ripple
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