BTC(ビットコイン)は現在、上昇チャネル内でのレンジ修正の動きとなっており、フィボナッチリトレースメント構造も重なっています。現在価格は50%リトレースメントレベルである83,539付近で推移しています。短期的にはまず上側トレンドラインのレジスタンス(約84,000付近)への反発を見込んでいますが、反発が抑えられて定着できない場合、その後は引き続き押し目を付ける展開となる可能性が高いです。下側の第一サポートは82,794(38.2%)、強いサポートは81,873。全体としては反発後の調整レンジで、レンジ継続かつやや弱含みの展開です。
ETH(イーサリアム)の値動きもBTCと連動していますが、やや弱い状況で現在はレンジ相場となっています。下側のサポートは2,405付近、上側の短期レジスタンスは2,600~2,580。まず小幅な反発でレジスタンスを試す展開を予想しますが、レジスタンスに抑えられると再び下値を探る可能性もあります。弱含みのレンジ調整が続くと見られ、ブレイクまではレンジ想定で対応。
SNDK(SanDisk)は以前の長期上昇トレンドラインをすでに下抜けており、現在は戻りでレジスタンスを確認する動きとなっています。もし反発でも前トレンドラインを上抜けられなければ、今後も下落トレンドが続くと想定され、トレンドは強気から弱気に転換しています。短期レジスタンスは1,530~1,580。
SOLも同様に下降チャネル内で推移しており、短期的には一時的な小反発のチャンスがあります。反発してチャネル上限112~116付近に達した後は、再度レジスタンスを受けて下落が続くと予想され、下降チャネル内でのリバウンド修正と位置付けられます。
あくまで個人の見解であり、ご参考までに。
