Bitget App
スマートな取引を実現
暗号資産を購入市場取引先物Bitget EarnAI広場もっと見る
タイ証券取引委員会、規制対象の海外暗号資産デリバティブへの個人投資家アクセス許可に向けた協議を開始

タイ証券取引委員会、規制対象の海外暗号資産デリバティブへの個人投資家アクセス許可に向けた協議を開始

nextmoneynextmoney2026/09/02 01:00
著者:nextmoney

個人投資家への海外市場解放に向けたパブリックコメントの実施

タイの金融当局であるタイSEC(証券取引委員会)は、国内の一般投資家が仲介業者経由で海外の暗号資産デリバティブ商品へ投資できるようにする新たな規制枠組み案を公表した。

同局は本案に関して2026年9月30日(水曜日)までの期間でパブリックコメント(意見公募)を受け付けている。この公募は、デジタル資産に対する監督の幅を広げ、整備された市場環境の構築を目指す一環の取り組みだ。

厳しい適格要件:中央清算と国際的な規制遵守

提案された規則案では、個人投資家に提供できる商品を厳しく限定している。まず、対象となる海外デリバティブは、原資産・満期・レバレッジ・決済方式などがタイ国内で認められている商品と同等である必要がある。

さらに重要な点として、取引が行われる海外市場自体にも条件が課される。具体的には以下の基準を満たす必要がある。

・中央清算機関(CCP)を介した取引清算が行われていること
・国際基準を満たす規制機関や主要取引所団体の監督下で運営されていること

これらの要件を満たさない複雑かつリスクの高い海外商品については、十分なリスク分析能力を持つ「機関投資家」のみにアクセス権が制限される。

独自の規則制定が必要とされる背景

現行の制度でも類似する海外デリバティブへの仲介は認められているが、暗号資産を原資産とする商品に関しては固有のリスク構造や多様な商品設計が存在するため、既存規則の単なる応用では不十分であるとSECは分析している。

タイSECは2026年3月の通達において、すでに暗号資産およびデジタルトークンをデリバティブの適格原資産として承認しており、タイ先物取引所(TFEX)とも仕様の調整を進めている。今回のパブリックコメント終了後、具体的な発効時期が順次発表される見通しだ。

0
0

免責事項:本記事の内容はあくまでも筆者の意見を反映したものであり、いかなる立場においても当プラットフォームを代表するものではありません。また、本記事は投資判断の参考となることを目的としたものではありません。

PoolX: 資産をロックして新しいトークンをゲット
最大12%のAPR!エアドロップを継続的に獲得しましょう!
今すぐロック